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節約生活スペシャリストとは?学べる内容・おすすめな人などを紹介
幸せの形は人それぞれであり、そこでは必ずしもお金が必要というわけではないかもしれません。
ですが、お金と上手く付き合うことができたら選択肢が増えるのも事実ではないでしょうか。
とは言え、お金との付き合い方は思っているほど簡単ではありません。
そんなとき、お金を上手くやりくりするためのノウハウを学べる講座があったらどうでしょうか。
最近の更新内容
- 2026.07.15 更新 掲載内容を見直しました。
- 2024.01.01 公開 記事を公開しました。
節約生活スペシャリストとは?
| 資格・講座名 | 金額(税込) | 学習期間 |
|---|---|---|
| 節約生活スペシャリスト | 29,000円 | 3ヶ月 |
※現在、節約生活スペシャリストの講座は閉講しております。
節約生活スペシャリストとは、ユーキャンが提供する通信講座を修了し、認定試験に合格することで取得できる資格です。
名前からもわかるとおり、お金に関わる基本知識を身に付けており、適切な家計管理ができるスキルを有していると認められた人が取得できます。
- 老後は年金だけでは豊かに暮らせないのではないか
- このまま税金が上がり続けたら家計が耐えられるか心配
- 生活するのがやっとで貯金なんて夢のまた夢
どんなことが学べる?
3つの支出
一口に支出と言っても、実はそこにはカテゴリがあります。 消費、浪費、投資の3つです。 消費は食料品や住居費など、生活するうえで絶対に必要になる支出。 浪費は趣味や嗜好品など、生きるうえで必ずしも必須ではないけれど生活を楽しくできる支出です。 投資は習い事や貯金、株式など、将来的にメリットをもたらしてくれる支出を表します。 支出というものをこれまでのようにざっくりと管理するのではなく、カテゴリごとの配分を見ながら把握するのです。 少し細分化して支出を見てみるだけでも、自分が普段どこにどれだけお金を使っているのかがわかって興味深くはないでしょうか。 そして、これら3つの理想的なバランスを保つためのコツを学んでいくわけです。変動費と固定費
また、支出の捉え方にはもう1つのやり方が存在します。 それが変動費と固定費です。 変動費とは毎月かかる金額が変動するもの、固定費とは金額が一定のものを指します。 例えば、電気代は夏場や冬場は室温調整のために長時間エアコンを利用するので、春や秋よりも高くなりがちですよね。 一方、家賃は夏だろうと冬だろうと毎月同じ金額を払い続けます。 これら2つの費用の性質の違いは、節約の効果をより高めるために重要であり、節約ではまず固定費から見直すべきという鉄則を教えてくれます。 なぜなら、変動費は毎月下げる努力が必要になる一方、固定費は一度下げることができたら、あとはずっとそのままでいいため、非常に効率的だからです。 1人で闇雲にあれもこれもと必死に節約を心がけるだけでは、ストレスも溜まりますし、成果も思ったように出ないしで、挫折の原因になりかねません。 その点、どういう方法なら効率が良いかまで丁寧に学べるのは、節約を継続する上でもとても大切なことなのです。学習に使う教材は?
基礎から身につくテキスト
正しい節約をするには、まず知識をきちんと身に付けることが第一歩です。 日々の支出にはどんな種類があるのかを、1つの視点からでなく多角的に見えるよう基礎固めをしていきます。 とりわけ、これらの分野は苦手意識を持つ人も多いかもしれません。 しかし本講座で利用するテキストは、イラストや図で視覚的にもわかりやすい構成となっているので、楽しみながら学習を進めることができるでしょう。すぐに実践できるアイデア集
副教材として、すぐに実践できる節約アイデア集が付属してくるのもポイントです。 「食費」「水道光熱費」など、支出のカテゴリごとに、どんな節約方法がベストなのかを具体的に紹介してくれます。 最も魅力的なのが、それを実践することで具体的にいくら節約できるかの目安金額も記載されている点です。 節約とは、やって終わりではなく、効果が出たのかをきちんと確認できてはじめて成功と言えます。 ですが、世の中には節約方法は載っていても、効果の目安は曖昧な教本も存在しています。 目安がないと、この節約は上手くいったのかそうでないのかを比べようがないですよね。 その点、このアイデア集は効果を目に見えて感じることができるのが強みと言えるわけです。家計簿も付属
教材として家計簿もついてきます。 お金の正確な管理には必需品です。 ただ、家計簿を付けようとして挫折した人、あるいは事前知識として簿記を習ったけれど身につかなかった人など、苦い経験を持つ人もいるかもしれません。 しかし、この家計簿はテキストで習った内容をもとにすれば、そのまま実践できる作りになっているので安心です。 支出を消費、浪費、投資の3つに分けて管理し、それをベースにお金の使い方を見直していく方式を採っています。学習のカリキュラムは?
お金の基本を学ぶ
お金の基本とは、知識を学ぶことはもちろん、実際の自分の収入や支出を把握し、そこから適切なお金の使い方を考えていくことでもあります。 副教材の家計簿も利用しながら学んでいくことになりますが、勉強をスタートしたばかりだと、自分が家計をきちんと把握できているか不安になることもあるでしょう。 そんなときは、プロのファイナンシャルプランナーがあなたの家計を診断してくれる無料サービスがあります。 このオプションは希望制なので講座に必須なわけではありませんが、プロの診断と自分の診断がどう違うのかを実際に体験できるので、多くの学びを得る機会にもつながるものと言えます。節約術を取り入れる
基本知識を身に付けたら、実践のステップに入ります。 実践とは、ただひたすら行動すればいいというわけではなく、行動、効果測定、より効率的な方法の模索といったサイクルがあってこそ活きるものです。 支出を変動費と固定費に分類して効率的な節約方法を考えたり、節約アイデア集のノウハウを実生活に取り入れたりして、学んだことを自分のスキルとして昇華させていきます。お金を有効活用する
節約によって貯金ができるようになったら、それを有効活用する方法にも目を向ける必要があります。 自分にとって無理のない範囲で投資にもお金を回せると、お金が増えるスピードをただ貯金を続けるよりもずっと高めることができるからです。 と言っても、初心者がいきなり難解でハイリスクな投資に挑戦する必要はありません。 リスクが低く、素人にも始めやすい投資を、基本からゆっくり学んでいけばいいのです。こんな人におすすめ!
節約生活スペシャリストを目指すのが向いているのは、特に、近い将来大きなライフイベントを迎えることが決まっている人でしょう。
大きなライフイベントとは、結婚、出産や子育て、退職などです。
いずれも、それを迎えることで、それまでの生活から大きな変化が起きることが多く、そこでは決して小さくはないお金が必要になるものです。
一度体系立ててお金について学んでみる価値は十分にあると言えるでしょう。