お酒の資格10選!ワイン・ビール・ウイスキー・日本酒などおすすめを紹介

お酒の資格10選!ワイン・ビール・ウイスキー・日本酒などおすすめを紹介

毎晩呑むことを欠かさない人もいるほど、大人にとっては身近な存在であるお酒。 お酒と一言で言っても、かなりの種類があるため選ぶときに迷ってしまったり、つい自分が呑めないようなお酒を選んでしまったということもあるかもしれません。 そこでおすすめなのがお酒の資格取得です。 資格取得をすることで、自分に合うお酒を選ぶことができるようになりますし、合う料理を作ったり、頼むこともできるようになるので、よりお酒を楽しむことができます。 お酒の資格にはどんなものがあるのかチェックしていきましょう。
リズ
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学び・資格分野を中心に情報発信を行うWebメディア運営者。初心者向けの資格情報、後悔しにくい講座選び、学習継続のコツなどを中心に発信。YouTubeでも、学び・資格取得に関する情報を5年以上発信しています。
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  • 2026.07.15 更新 掲載内容を見直しました。
  • 2024.01.01 公開 記事を公開しました。

1.日本ビール検定

飲み会はもちろん、自宅でも定番のビールですが、正しい知識を持ってビールを楽しんでいる人は多くないのではないでしょうか。 日本ビール検定、通称びあけんは、日本だけではなく世界のビールにまで視野を広げ、知識を深めていきます。 ビールの歴史・製法・原料・種類など、ビールを楽しむために知っておきたい基礎から、おいしく飲む方法や飲み会で披露できるうんちくなど、幅広い知識を身につけることができます。 ビール初心者はもちろん、ビールについてもっと知りたいビール愛好家、ビールの販売に携わっているプロにもおすすめの資格です。 受験資格は特になく試験も筆記のみなので、受験のハードルも低く挑戦しやすいのではないでしょうか。

2.ビアアドバイザー

ビアアドバイザーとは、ビールをコーディネートしたりアドバイスができる資格です。 たくさんあるビールの種類の中からそのときに飲みたいビールを見つけ、どうすればより美味しく飲めるのか、どの料理と組み合わせるともっと楽しめるのかなどがわかるようになります。 資格取得のための方法は2つあり、一つは3ヶ月間自宅で学習し、添削課題を3回提出し、修了することで資格取得ができる通信コースです。 もう一つはDVDと教材で学習し、その後試験を受けることで資格取得ができる受験コースになります。 受験コースの場合は一次~四次試験まであり、ビールだけではなく食品・酒類全般の筆記試験やテイスティング、ビールに関するサービス・プロモーションに関する実技試験もあります。 自分のライフスタイルや現在持っている知識などに合わせてコースを選択しましょう。 受験資格は20歳以上であるということのみです。

3.ワイン検定

日本でも嗜んでいる人が多いワインですが、ワインにまつわる資格の一つがワイン検定です。 ワイン検定には、ブロンズクラスとシルバークラスの2種類があります。 ブロンズクラスでは、ワインの入門編として、家庭でワインを楽しく飲めるような知識を身につけることが可能です。 ただ飲むだけではなく、もっと美味しく飲めるようになると、ワインを飲むのがより楽しくなりますね。 一方でシルバークラスは、ブロンズクラスの上級資格です。 レストランやワインショップなど、ワインの販売店で、ソムリエに相談をしたりアドバイスを受けて、自分の好みに合うワインを選ぶ知識を身につけられます。 ブロンズクラス・シルバークラスともに筆記のみの試験です。 ワイン好きなら是非受けたい検定ですね。

4.ワインエキスパート

ワインエキスパートとは、酒類・飲料・食全般の専門知識とテイスティング能力を持っている人に与えられる資格です。 ソムリエのようにプロに関する資格ではないため、実務経験も必要なく、20歳以上なら誰でも受験することができます。 ワイン好きな人はもちろんですが、学生や主婦でも資格保有者がいるほど人気の資格です。 2020年現在で17,112人もの資格保有者がいます。 試験内容は、筆記とテイスティングの二つです。 一度しっかりワインについて学んでみたいという人にもおすすめになります。

5.酒匠

酒匠とは、自分のテイスティング能力を利用し、日本酒や焼酎のセールスプロモーションを行うことができる資格です。 テイスティングの専門家でもあり、講習会で200以上のサンプルをテイスティングすることでトレーニングをしていきます。 テイスティングだけではなく、水溶液を使用して味の要素を理解したり、香りの表現例を習得したりなど、様々な技術を身につけなければなりません。 試験は一次~四次試験まであり、一次試験は日本酒・焼酎の基礎知識を問われる筆記試験、二次~四次試験は全てテイスティングです。 テイスティングでは日本酒・焼酎のグラフや4タイプ&ポジショニングマップを作成したり、原料別・製法別サンプルの認識、劣化の判別などを行います。 筆記試験に関しては、取得している酒関連の資格に応じて免除になる場合もあります。

6.焼酎きき酒師

焼酎きき酒師とは、お客様のニーズを察知し、その人に合わせた焼酎を提案するプロのことです。 それだけではなく、美味しい飲み方や焼酎に合う料理を紹介したりと、焼酎を楽しむためのアドバイスも行います。 焼酎きき酒師を取得している人は、飲食店従事者・酒類・飲食小売店などの焼酎を扱う仕事をしている人や、焼酎を扱う業種を希望している学生、焼酎愛好家などです。 仕事に限らず、焼酎が好きという人にもおすすめできる資格になります。 資格を取得するには、指定の講座を受講する必要があり、1日・2日で受講する通学コースか、在宅で受講する通学コースから選ぶことが可能です。

7.きき酒師

きき酒師とは、日本酒に関する専門的な資格です。 きき酒師の資格を取得することで、日本酒の有効なセールスプロモーションをするための実行力を身につけることができます。 また、日本酒の魅力を伝えたり、あまり飲んだことのないような人でも楽しく飲めるようにするなど、日本酒を広めていくことが仕事でもあります。 例えば、たくさんある日本酒の専門用語をわかりやすいように伝えるなどです。 やはり企画・セールスプロモーションが関わる資格であるため飲食店・酒販店で働いている人に取得者が多くいますが、一般の日本酒好きの人でも取得可能となっています。 通信プログラム、2日間集中プログラムなど、いずれかの指定講座を受講すると資格取得が可能です。 自分に合ったコースを受講するようにしましょう。

8.バーテンダー

バーでカクテルを提供するバーテンダーにも資格があります。 その中の1つが、日本バーテンダー協会が認定するN.B.A認定バーテンダーです。 日本バーテンダー協会は、酒文化を発展させ、バーテンダーの資質を向上させることを基本理念としています。 資格を取得するためにはまずこの協会の会員になる必要があり、満20歳以上でなければなりません。 そして1年以上の実務経験を積んでいれば、全国にある支部で面接を受けることで資格を取得できます。 資格がなくてもバーテンダーの仕事はできますが、資格があることでより楽しく、信頼された仕事ができるようになるでしょう。

9.カクテル検定

カクテル検定とは、家庭では馴染みにくいカクテルを身近に感じ、楽しめるようになるための資格です。 お酒やカクテルについての知識を身につけることで、よりカクテルを楽しむことができるようになりますし、より気軽にバーへ足を運ぶことができるようになります。 また、自宅で自分でカクテルを作って楽しむこともできますよ。 カクテル検定には3〜1級までの階級があり、それぞれ与えられる称号があります。 3級はカクテル・マスター、2級はカクテル・エキスパート、1級はカクテル・プロフェッサーです。 それぞれ公式テキストに基づいた筆記試験と、2級・1級では実技試験もあります。 カクテルが好きな人はもちろんですが、バーで働いている人にもおすすめです。

10.ウイスキー検定

実は家庭に並ぶお酒の多くにはウイスキーが使われています。 遠い存在と思いがちですが、実際はかなり身近な存在なんですね。 ウイスキー検定は、世界のウイスキーを対象として、歴史・原料・製法だけではなく様々な飲み方などを学習し、ウイスキーをより楽しめるようになる検定です。 ウイスキーにまつわるうんちくまで学べるため、ウイスキーを飲みながらの会話も広がりますよ。 ウイスキーは好きだけど知識はあまりないという初心者だけではなく、知識もテイスティングにも自信がある上級者まで挑戦できるような内容の試験です。 年に2回行われており、筆記試験のみで取得できます。

まとめ

お酒には種類がたくさんありますが、それ以上に資格もたくさんあります。 趣味の範囲で楽しめる資格だけではなく、仕事に活かせるプロ向けのものまで様々です。 中には在宅のみで取得できる資格もあるので、自分の状況や希望に合わせて資格を選んで挑戦してみてください。