保育士の資格を取りたいけれど、「通信講座が多すぎて、どれを選べばいいかわからない」と迷っていませんか。
結論から言うと、2026年6月時点の総合1位はキャリカレです。割引後の受講料は保育士講座のなかでも最安クラスなのに、不合格時の全額返金保証・質問回数無制限・最長3年2ヶ月の長期サポートまで揃い、初めての挑戦でも安心して進められるのが理由です。
この記事では、いま申し込める人気の保育士通信講座7社を、編集部が「料金・サポート・教材・学びやすさ・実績」の5項目で採点し、合計点の高い順にランキングしました。各講座の受講料・特徴・向いている人もまとめているので、自分に合う1つがきっと見つかります。
なお、保育士は国家資格で、保育士養成施設を卒業するか、保育士試験(筆記9科目+実技2分野)に合格することで取得できます。通信講座はこの試験対策のための教材で、独学よりも効率よく合格を目指せるのが特徴です。
保育士試験は筆記(9科目)と実技(3分野から2分野)で構成されます。
総合評価ランキング(25点満点)
※点数はManap編集部の独自評価です(5項目×各5点/合計25点)。受講料・条件は2026年6月時点。最適な講座は目的・条件によって異なります。
このランキングの評価基準・採点方法
このランキングは、編集部が次の5項目をそれぞれ5点満点で採点し、合計点(25点満点)が高い順に並べています。点数だけで決めず、各順位に「なぜこの位置なのか」の理由も添えました。
- 料金(コスパ)…キャンペーン等の割引後の受講料を、保育士講座の相場と比較。
- サポート体制…質問対応・添削指導・返金保証・サポート期間の手厚さ。
- 教材・カリキュラム…テキストや講義のわかりやすさ、実技対策への対応、構成。
- 学びやすさ…スマホ・オンライン対応やスキマ学習のしやすさ、続けやすさ。
- 実績・口コミ…合格実績の公表状況、受講者の口コミ評価、運営元の信頼性。
採点は、各社の公式サイトに加え、複数の比較サイト・口コミを照合して行っています。そのうえで、事実を重視するために次の方針をとっています。
- 公式で確認できない具体的な数値(例:返金保証の細かい条件)は断定せず、一般的な表現にとどめています。
- 「A社よりB社が上」といった根拠の弱い優劣の断定は避け、公表されている事実(合格率を公表しているか等)にもとづいて評価しています。
- 受講料やキャンペーンは変動するため、本記事の情報は2026年6月時点のものです。最終的な金額・条件は、必ず各公式サイトでご確認ください。
自分に合う保育士通信講座の選び方
編集部による整理。各講座の料金・サポート・実績などの特徴をもとに分類(2026年6月時点)。
ランキングはあくまで総合評価です。何を優先するかで最適な講座は変わるので、タイプ別に整理しました(カッコ内は重視する評価項目)。
費用をできるだけ抑えたい人
保育士講座の受講料は、安いものから高いものまで幅があります。とにかく費用を抑えたいなら、割引後の価格が安いキャリカレ・ヒューマンアカデミー・スタディングが候補です。なかでもキャリカレはキャンペーン時19,800円と最安クラスで、しかも添削や質問サポートまで含まれるためコスパは高め。ただしキャンペーン価格は時期で変わるので、申し込み前に必ず公式で現在の金額を確認しましょう。
サポートと安心感を重視する人
「途中で挫折しないか不安」「落ちたら受講料が無駄になるのが怖い」という人は、サポートの手厚さで選ぶのがおすすめです。キャリカレは不合格時の全額返金保証に加え、質問回数無制限・最長3年2ヶ月の長期サポートが付き、初めてでも安心して挑戦できます。保育士試験は合格科目が3年間有効な科目別合格制なので、サポート期間が長い講座ほど計画的に合格を目指せます。
スマホでスキマ時間に学びたい人
仕事や育児でまとまった時間が取りにくい人は、スマホ完結型が向いています。スタディングは動画講義・WEBテキスト・問題集すべてがスマホで完結し、通勤や家事の合間に進められます。ヒューマンアカデミーのeラーニングや、京進「これから保育士」の1コマ5〜10分の短い動画も、スキマ学習と相性の良い選択肢です。
実績や知名度で安心して選びたい人
初めての資格取得で「実績のある大手で学びたい」なら、ユーキャンが王道です。過去10年で約14,951名の合格実績があり、受講生の約89%が初学者。わかりやすいと評判のオリジナル教材と全10回の添削で、知識ゼロからでも着実に進められます。
実技試験までしっかり対策したい人
保育士試験には、音楽・造形・言語から2分野を選ぶ実技試験があります。実技対策まで重視するなら、3分野対応の副教材が付くユーキャン、専門講師の添削・対面指導があるスタディングやヒューマンアカデミーが有力です。一方、LECは実技対策が用意されていないため、実技まで講座で対策したい人は避けたほうが無難です。
体系的にじっくり学びたい人
「順番に積み上げて理解したい」というタイプには、四谷学院が合います。学習を55段階に細分化し、基礎から段階的に進められる構成です。受講料は79,800円とやや高めですが、独自メソッドでしっかり学びたい人には選択肢になります。
まずは気になる2〜3講座の無料資料請求やお試し受講で、教材サンプルと最新のキャンペーンを見比べてみるのが、失敗しない選び方です。
よくある質問(FAQ)
保育士は独学でも合格できますか?
可能です。ただし試験は筆記9科目で、合格率は例年20〜30%前後と範囲が広く、合格に必要な勉強時間は約100〜150時間が目安です。効率よく対策したいなら通信講座の利用が近道になります。
通信講座と独学は何が違いますか?
出題範囲を絞った教材、添削指導や質問サポート、実技対策、法改正への対応などが受けられる点です。独学で起こりがちな「何から手をつけるか分からない」「疑問が解決しない」を減らせます。
費用は独学、効率・実技対策・サポートは通信講座が有利。目的に合わせて選びましょう。
実技試験も対策できますか?
多くの講座が対応しています。実技は「音楽」「造形」「言語」の3分野から2分野を選択します。ユーキャンは3分野対応の副教材、スタディングやヒューマンアカデミーは添削・対面指導に対応します。ただしLECのように実技対策がない講座もあるため、事前に確認しましょう。
何ヶ月くらいで合格を目指せますか?
標準的な学習期間は6〜12ヶ月です。一度合格した科目は3年間有効な「科目別合格制」のため、数回に分けて合格を目指すこともできます。
合格した科目は3年間有効。複数回に分けて全科目合格を目指せます。
働きながら・子育て中でも続けられますか?
続けやすい設計の講座が多くあります。スマホ完結のスタディング、最長3年2ヶ月サポートのキャリカレ、標準12ヶ月で受講開始月に応じてサポート期限が延びるユーキャンなどが代表例です。
いちばん安いのはどこですか?
割引後で比べると、キャリカレ(キャンペーン時19,800円)が最安クラスで、ヒューマンアカデミーやスタディングも低価格帯です。ただしキャンペーンは時期で変動するため、申し込み前に公式で最新価格をご確認ください。
まとめ
2026年6月時点で人気の保育士通信講座7社を、料金・サポート・教材・学びやすさ・実績の5項目で採点した結果、総合1位はキャリカレでした。割引後の価格が最安クラスでありながら、全額返金保証・質問無制限・長期サポートまで揃い、初めての挑戦でも安心して進められるバランスの良さが決め手です。
とはいえ、最適な1講座は人によって変わります。費用ならキャリカレやヒューマンアカデミー、スマホ学習ならスタディング、実績の安心感ならユーキャン——というように、自分が何を重視するかで選ぶのが失敗しないコツです。受講料やキャンペーンは変動するため、最終的には各公式サイトで最新情報を確認したうえで、納得できる1つを選んでください。